視察 新潟県糸魚川市

新潟県糸魚川市で「0歳から18歳までの糸魚川市子ども一貫教育」について伺いました。

自己肯定感の育成や、まちへの愛着を育むことは一朝一夕には成しえないことです。

もちろん行政だけで解決できることではありません。

糸魚川市のように、まずは共通の理念をもつこと、それから家庭、地域、園・学校の役割を再確認することが様々な出発点になると感じました。

家庭、地域、園・学校の連携は、具現化するのは容易ではありません。

糸魚川市では、教育懇談会として、学校と家庭・地域住民を対象に講演会およびグループ協議を行っているとのことです。

テーマの例としては、第25回「コロナ禍御の子どもたちの生活リズムと野外活動の関わり」、第26回「子ども一人ひとりに応じた多様な学びの場づくり」とのこと。

保護者、教員、地域の方々が講演会を聴いて時間や空間を共に過ごし、心で感じて、それぞれの考えを共有し合うことで、顔が見える関係や子どもたちを育む体制が生まれてくる大切なきっかけになると強く感じました。

連携のみならず共に創っていけるようなそんな関係が築けるといいな!