たのしみん会議 vol.10

1/13たのしみん会議 vol.10

今回はテーマを設けました。それぞれ現状や思うことを共有すると、そのためにはどうする?と自然な流れで第二回が決定。

みんなで政策を考えていくってきっとこういうこと。

1/13たのしみん会議の生成AIまとめ

【町田をもっと子どもたちのために】

耳が不自由な方の不便さや、神奈中の対応の不満、町田の食育問題。中学生の内申競争も厳しく、塾に通える家庭とそうでない家庭の格差も感じます。私たちが目指すのは、子どもたちが希望と自信を持ってスタートラインに立てる町田。学校だけでなく、居場所やコミュニティが必要です。

子どもたちの意見を本当に聞いているのか?教育現場や社会における子どもの声がもっと反映されるべきです。例えば、食べ物の大切さを学び、自然を体験することができる場所や機会を増やしたい。また、学校内でも選択肢を増やし、子ども目線で考えた教育が求められています。

地域としても、協力してもっと住みやすい町を作り、支援する側とされる側が混ざり合い、共に成長できる社会に変えていけるはずです。地域のつながりや、子育てに関わる大人たちの参加も大切にしたい。

一人ひとりが自分を大事にし、周りを大事にできる社会を目指して声をあげましょう。

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