2024年6月定例会

終活支援の現状

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いじめ防止の取組み(1)

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いじめ防止の取組み(2)

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いじめ防止の取組み(3)

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2024年3月定例会

木造住宅の耐震化

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野津田公園整備計画

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引きこもり支援

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障がい児の保育所入所

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子ども食堂補助金の仕組み

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2023年12月定例会

(仮称)町田市立国際工芸美術館整備工事

2回の入札不調やプロポーザル中止には近隣住民の方の反対も影響しており、近隣住民と向き合わずに整備を進めることは無理な段階に来ていると私は考えます。

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子育て支援

今年6月に子ども未来戦略方針が策定され、子育てしやすい環境整備が進められています。
市民の方からよく相談いただく内容をまとめて伺います。

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若者の引きこもり支援

支援・相談の窓口を保険師だけではなく、多様な専門職の配置や多職種専門チームを設置してはどうでしょうか。

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町田リス園

町田リス園の基本計画を新たに作るための策定支援業務委託のプロポーザルが行われています。運営を担っている町田リス園と丁寧にコミュニケーションを取って計画策定を進めていただくことをお願いします。

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第三次町田市環境マスタープラン

第三次町田市環境マスタープランの市民の取り組みを絵に描いた文字で終わらせないように、実際に市民の行動変容につなげることが必要だと考えます。

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小学校給食調理室の暑さ対策

市内の小学校には空調がなく、窓も開けられず、猛暑の中で給食を調理している小学校がまだまだあります。過酷な労働環境を速やかに解消していただくことをお願いします。

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2023年9月定例会

鶴川地区の新たな学校づくりに関する市民とのコミュニケーション(1)

市民と溝が生まれることのないように、コミュニケーションに時間をかけて丁寧に進めていただきたい。

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鶴川地区の新たな学校づくりに関する市民とのコミュニケーション(2)

市民と溝が生まれることのないように、コミュニケーションに時間をかけて丁寧に進めていただきたい。

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新たな学校づくりにおけるZEB化

多くの市民の方が脱炭素社会への関心を寄せる中、新たな学校づくりにおいてZEB化を進めるべきです。

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審議会等の会議の公開

開かれた市政に向けて、審議会等の会議をオンライン傍聴できるようにすべきです。

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子ども食堂の周知

子ども食堂の開催情報を市民に広く知ってもらうために、幅広い媒体を活用すべきです。

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2023年6月定例会

子どもの居場所 (NPOとの連携)

「子どもの居場所」とは、家でも学校でもなく、安心して過ごせる場所のことです。子どもの居場所づくりは、行政だけではなく、NPOなど地域の力がとても大きいと考えています。

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子どもの居場所 (放課後子ども教室)

放課後子ども教室「まちとも」の人員確保が難しい運営団体を市が支援する必要があると考えています。

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子どもの居場所 (子ども食堂)

子ども食堂への補助金を運営団体が安心して活用できるよう、市は取組む必要があると考えています。

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小学校における医療的ケア児の受入れ

2018年11月に策定された医療的ケア児の保育所等受け入れガイドラインでは、保育所等受け入れ手続きの流れをとても丁寧に定めております。一方で、小中学校入学時のガイドラインはありません。

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多様な働き方と環境整備

一人一人の希望に応じて自分にちょうどいいバランスで働ける多様な働き方を自分の意思で選択できる環境整備を進めていく必要があると考えいます。

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ゼロカーボンシティ町田

環境先進都市ゼロカーボンシティ町田の実現のためには、まずは公共施設が率先して脱炭素化を進めていく必要があると考えています。

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2023年3月定例会

1.学校調理室の暑さ対策

給食調理室に空調設備がない小学校もあり、夏の猛暑の時期には調理室の室温が高く、熱中症の危険性もあります。
調理員の過酷な労働環境を解消する必要があります。

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2.通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒への支援

知的発達に遅れはないものの学習面または行動面で著しい困難に直面している児童生徒を支援するために学校運営協議会やボランティアコーディネーターを活用した地域で支える仕組みを提案しました。

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3.広報まちだの全戸配布

「広報まちだ」は市民にとって大切な行政情報を手に入れる重要な媒体です。しかし、新聞購読者の減少に伴って、配布部数が減少しています。全ての市民へ届けるために、新聞折込みから全戸配布に切り替えることを提案しました。

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4.ゼロカーボンシティまちだ宣言後の取組み

温暖化対策は市民、企業、自治体が一体となって取り組まなければならない緊急で重要な課題です。市民への周知や対話を進めるための組織として「気候市民会議」を提案しました。

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2022年12月定例会

1.芹ヶ谷公園再整備における少子化対策(子ども・子育て支援)

せりがや冒険遊び場に常勤スタッフを

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2.持続可能な農業への転換

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3.不登校支援(メタバース登校)

不登校支援にメタバース活用を

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4.市民意識調査

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2022年9月定例会

1.学校と家庭がつながるデジタル化について

子どもの通う小学校では、いまだに基本的には連絡帳、難しい場合は電話連絡となっており、多くの保護者の方から世の中の流れに合った方法へ変えていただけないかと要望を寄せていただいております。

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2022年6月定例会

1.市の事業の企画・立案時点での新しい市民参加の在り方

市では市民参加として計画策定時にパブリックコメントによる参加や、地区別懇談会で意見を述べたりする機会はあるものの、参加者が少なく、多様な意見やアイデアが充分に取り入れられているとは言い難いと考えています。

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2.子育て中のママがガン等の病気になった時の日中の子どもの預かり

子育て中のママがガン等の病気になった時に使える公共サービスや地域の資源情報がなかったり、保育園や学童保育に入る場合、闘病中の身で書類を何枚も記入し、直接出向いての手続きが必要になったり、非常に厳しいものがあります。

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3.いじめ早期発見のための学校と家庭の連携

町田市いじめ防止基本方針の冒頭には、「学校、教育委員会、さらには家庭や地域も含めた社会全体が一丸となっていじめ問題への取り組みを推進してまいります」と記述がありますが、学校と家庭がどのように連携をとるのかがわかりにくいところです。

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4.芹ヶ谷公園“芸術の杜”パークミュージアム
整備計画説明会

国際工芸美術館の建設に関して意見を寄せる地域住民の方々の論点は様々です。自然を大切にする人、版画美術館を大切に思う人、それぞれの価値観や信念や正義があります。
市民と行政がフラットに話し合う場を新しい枠組みとして立ち上げてはどうかと思います。

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2022年3月定例会

1.コロナ禍での投票に関する配慮

コロナウイルスに感染し、投票所に行けない人が大勢います。これに対処するために総務省も郵便投票や指定病院での不在者投票を認めています。この制度を市民に利用してもらうには市町村の広報活動が不可欠ですが、町田市の取り組みが十分でないと感じ、質問しました。

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2.特別支援教育の現状

特別支援教室の利用者や普通教室において特別な支援を必要ようとする生徒が年々増えています。しかし、支援を担う教師の経験不足や支援員の充足が十分ではありません。地域のボランティアなど地域資源を活用した体制を作っていくことが必要だと考え、質問しました。

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3.玉川学園コミュニティバス「玉ちゃんバス」

「玉ちゃんバス」が大幅に減便されました。この事実を町内会だよりで突然知ったという住民もたくさんいました。事前に自治会や町内会で構成される地域協議会と話合いを持ったということですが、SNSなどを使って多様な地域住民の声を取り入れるべきではないかと思い、質問しました。

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